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長寿になった時、最期に何を求めるのか
あなたが40代でも、50代、60代でも構いません。おそらく求めているものは、似たり寄ったりかもしれませんね。家族が健康で、幸せで、元気で、いじめにあったりせず、無難に勤めて、それなりに結婚して、マイホームがあって、さらには孫もできて、たまに旅行にいって、美味しいものを食べて、つつがなく今日を過ごせればよいと。では、そのようなあなたが最期を意識した時、人生に何を求めますか? -
明日、亡くなるかもしれない。それが在宅介護の本懐です。
明日、亡くなるかもしれない。大切な人とのお別れは、必ずやってきますがこの感覚を切実に持ち合わせている人は非常に少ないし、言われてもピンとこないはずです。しかし、この感覚を研ぎ澄ませてくれるのが、在宅介護の本懐です。逆に言えば、親御様の在宅介護を最期まで完遂した人は、この感覚を備えています。 -
こころは原子爆弾ーその巨大なパワーを有効に使う方法
介護でお世話をした岳母も熱心に読んでくれた一冊。強く影響を受けたのが命の発見です。それも、死を直視しなければ見えてきません。つまり、命とは、生きている私たちと、ご遺体との差分。これが判った時の衝撃をよく覚えています。この命こそが心であり、相対的にしか判らない対象を直接的に観察するのがヴィパッサナー瞑想であると判った時には、瞑想実践をしない理由がなくなりました。
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